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 こんなお店です



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このビルの1階です!店外風景
大きい看板は出していませんので見落とさないように!


  1級眼鏡作製技能士在籍店


【眼鏡作製技能士Webサイトは
こちらをクリック】

2022年より国家検定資格として眼鏡作製技能士制度が始まりました
1級眼鏡作製技能士と2級眼鏡作製技能士があります
オーナー店長は1級眼鏡作製技能士です 


店名について
オプティック(Optic)=光学、(めがね)と
ブティック(Boutique)=小規模小売専門店を
掛け合わせた造語です。Opticのpがbになり
オブティック Obtic です。


1996年11月に山口市大内長野におしゃれでありながら
「きちんとしためがね」作りをめざし新規開業

2009年 4月に現在の山口市神田町に移転。
より良いきちんとしためがね作りをめざし日々レベルアップに努めております。


オーナー店長自らが1本ずつ品質・デザイン・ブランドイメージなどを吟味した、商品を仕入れ、フレーム選び・度数調整・加工等まで、全てをオーナー店長が一貫して行うこだわりの一人ショップです。

「とりあえず見える」 ではなく 
「快適で楽にきちんと見える」 
めがね作りを行っております!



本来、めがねとは見づらく不自由な目の疲れを取るための道具です。
めがねをかけると疲れる。
めがねをかけていると鼻や耳、側頭部が痛くなる。又はずり下がる。
運転時など仕方ないからめがねをかけている。
めがねはよく見えないからコンタクトレンズにしている。
という声を聞く事がよくあります。
これらの症状のほとんどはめがねがきちんとできていない事が原因です。
失礼とは思いますが、このような本来の機能を発揮できないめがねの事を「めがねのようなモノ」又は「めがねの形をした雑貨」と言わせて頂いております。
多少の慣れ等も必要にはなりますが「めがねのようなモノ」ではなく「きちんとしためがね」をかければ以上の事は改善されるはずです。

残念なことに世の中「・・・のようなモノ」が結構たくさんあります。
全てにおいて「本物」を見つける事こそ賢い買い物だと思っております。
私もめがね以外は全て消費者ですのでなかなか難しいですが「本物」を見つけるよう心掛けております。


「きちんとしためがね」とは

@無理せず楽によく見え疲れない。

Aずり下がらずまた、痛くならずにかける事が出来る様に調整されている。

B1日中かける事が出来る。(使用目的によって異なる場合が有ります)

Cレンズがフレームに対して無理なく保持されるように加工調整されている事

めがねの機能として以上の@〜Cの4つが備わっていることが大事です。
どれか一つでも欠けるときちんとした機能が発揮できないめがねになります。

Dそしておしゃれであること。
 (お顔にかかるものですから外見も重要な要素ですね)

以上、よく見え、かけやすく、おしゃれであってこそ良いめがねです。
今まで良いめがねに巡り会えなかった方は是非一度、当店のめがねをかけてみてください。
きっと他とは違う何かに気づかれることと思います。


上記@〜Dを兼ね備えた、「きちんとしためがね」をお作りするためには一人一人のお客様にとても手間と時間がかかります。
そのため当店は完全予約制とさせていただいております。
めがね作成にあたってはおひとり様に2〜3時間を要しますので時間の都合上、1日最大で2〜3名様までしか対応させて頂けません。
ご理解とご協力、宜しくお願い申し上げます。


現在、新型コロナウイルス感染予防の為、除菌消毒や換気の時間等従来よりも念入りに行っている
為、通常よりも少ない人数しか対応できなくなっておりますのでご了承お願い致します。

取扱商品の概要及びご予算については 
「商品について」 を、

お時間がございましたら 
「めがねについて」 を、

ご来店時には 
「ご来店前に」 を
ご覧ください。



 == 眼鏡作製技能士とは ==


眼鏡作製技能士Webサイトはこちらをクリック】

2022年「眼鏡作製技能士」という国家検定資格が誕生致しました
1級眼鏡作製技能士」と「2級眼鏡作成技能士」との二つが存在します

 詳しくは眼鏡作製技能士外部リンクをご覧下さい(上記↑)

今まで先進国の中で日本のみが眼鏡を扱うに当たって国家資格が有りませんでした。 その為めがねの知識や経験のない素人でもこの業界に簡単に参入しめがねを販売することが可能です。
その為、お店や個人のレベルにはかなりの差がありました。
そこで2000年より厚生労働省の認可を得て社団法人 日本眼鏡技術者協会が一定の知識や技術レベルに達しているかを審査し認定した「認定眼鏡士」という業界資格が有りましたがこの度、国家検定資格としての「眼鏡作製技能士」が誕生したことにより「認定眼鏡士」が役割を終える事となり新たな第1歩を踏み出す事ができました。

ただ現在でも、日本では眼鏡を販売するに当たって「眼鏡作製技能士」の資格がなければこの仕事に従事出来ないという状態ではありませんので引き続きめがねの知識や経験のない素人でもこの業界に簡単に参入し、めがねを販売できてしまいますので、より良い眼鏡作製のために「眼鏡作製技能士」資格の有無をお店選びの一つの目安としていただければと思います。それにより将来的に眼鏡業界全体の質の向上にもつながって行くことと思っております。

参考資料・公的資格制度のある国ページへ
(ここをクリック)



== ユニバーサルカラープランナーとは =




ユニバーサルカラーコーディネートシステム ロバート・ドア メソッドは
ブルーベース/イエローベースという、ある法則に従い色を組み合わせる事により美しく調和のとれた色遣いが出来るとても優れたカラーコーディネート技法です。

人それぞれに肌、瞳、髪の毛等の色が違います、それらの色をもとにいきいきと見える似合う色を見つけることができるパーソナルカラーもこのシステムで行えます。

めがねやレンズカラー、お洋服、メイク、小物等に至るまでこのシステムを使う事により自然で美しく調和のとれた、あなた本来の個性を生かす色の選び方ができます。

パーソナルカラー以外にもファッション関係や住宅インテリア関係、医療関係、工業製品等々色に関するものであれば全てに応用できる素晴らしカラーコーディネートシステムです。

1928年アメリカのロバート・ドア氏によって発見提唱された、
科学的カラーコーディネート技法(ブルーベース/イエローベース・システム)です。

1950年に米国のスタンフォード大学、UCLA、南カリフォルニア大学、カリフォルニア工科大学の4つの有名大学によって科学的にも立証されたとても素晴らしいシステムです。

現在ブルーベース/イエローベースを標榜するいくつかの亜流のシステムが存在しますが発見提唱者の「ロバート・ドア氏」の正統な流れをくんでいる、本物のブルーベース/イエローベース・システムは
「ユニバーサルカラーコーディネートシステム・ロバート・ドア メソッド」
ユニバーサルカラープランナー」のみです。

1992年に初めてこのシステム(当時はカラーキープログラムという名称)と出会い、また2005年からはこのシステムを引き継ぐユニバーサルカラーコーディネートシステム ロバート・ドア メソッドを改めて習得。
その後数度のスキルアップ講座を受講し、ユニバーサルカラープランナー公認インストラクターまで習得いたしました。

これらの知識と経験を、フレーム選びや在庫管理その他いろいろと役立たせております。


ユニバーサルカラープランナー・実用色彩調和システム
について詳しくはここをクリック
 (外部リンク)


●1級眼鏡作製技能士 (国家検定)
●日本めがね協会会員
●日本眼鏡学会会員
●OMA
 (日本眼科医会Opthalmic Medical Assistant)    
●ユニバーサルカラープランナー®(カラーーコーディネイト技法)
リンク有
●ユニバーサルカラープランナー協会会員



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